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政権交代から一定期間が経過したが、沖縄・普天間問題に象徴されるように、与党三党の連立の足並みは揃っていない。
だがこれまでの動きを見ると、連立内閣内の軋みが政権運営にプラスとマイナス両面の影響を与えているのではないか。例えば、政府内調整により国債発行の枠として44兆円というリミットが設定されたが、これは日本の財政再建を中・長期的視点から見た場合プラスの影響を与えるであろう。
また、補正予算の額についても、民主党が当初予定していた額では効果は望めもしなかったが、亀井・国民新党との調整などから結果的に民主党案が修正・改善されていった。
内閣支持率は下降気味とは言え、未だ国民の多くが旧・自民党政治への懐疑を根深く持っており、迷走しながらでもしばらく民主党政権が継続されていくであろう。
morohosi1358 さんのコメント :2010.01.24 10:57
民主党には不満でも、再度自民党政権を望む気持ちにはとてもなれないというのは同感ですが、今の民主党のバラマキ政策を続けると、将来大変なことになると思っています。その意味で、昨年末に出された政府の成長戦略を梃子に民主党のお尻を叩いていくのはとても大事だと思いますし、その為には一人ひとりの国民が関心を持ち自分なりの考え発信することが大事だと思います。先生方にも専門家の立場から頑張って貰いたいと思います。本当は政界再編が起きると良いなと思っています。
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